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美しい女性の大敵「枝毛」を回避!

2018.11.30 |

30代から悩まされる人の多い、女性の薄毛問題。髪のボリューム不足や薄毛で悩んでいる場合、なんと実年齢より5歳以上だと思われてしまうことも…。
今回は「ヘアボリュームアップで見た目年齢マイナス5歳!」をテーマに、髪をふんわりさせて見た目も若々しく仕上げるコツをお伝えします。しかもやり方は簡単!是非こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

枝毛は美しい人にあってはならない!

枝毛ができているということは、少なからず髪がダメージを受けているということですが、枝毛を持つ女性はどのような印象を受けられるでしょう?枝毛のある髪はボサボサして見えたり、艶がなかったりなど女性を美しく見せてはくれないと思いませんか。

手入れ不足に見える!

美しい女性って見た目やファッションだけではなく、仕草や振る舞いも美しいですよね。枝毛がある女性は、髪の手入れをさぼっている=「がさつな女性」と見られてしまう可能性大!ヘアスタイル、ファッションをしっかり決めたつもりでも、ところどころにはみ出している枝毛があると、それだけでがさつな印象を与えてしまうのです。また、枝毛があると髪がパサパサになってまとまりも悪く、なんだか老けた印象に。メイクやファッションに力を入れても枝毛のせいで、髪につやがないと美しさも半減してしまいます。

不健康に見える!

健康な人は笑顔で、イキイキとしている人が多く、そんな人たちは私たちに「美しい」印象を与えてくれます。同じ女性が健康なのと不健康なのでは、断然健康な女性の方が美しい印象を与えるのは、容易に想像がつくでしょう。人間はみな、健康な遺伝子を求めていますから、健康体こそ私たちを「美しく」みせてくれるのです。ということは髪もダメージがない、健康な状態こそ、健康で輝いている美しい人という印象を人びとに与えてくれます。

そもそも髪がきれいに見えない!

枝毛が混じっている不健康な髪の状態では美しいツヤ髪を手に入れることはできません。艶髪とは、 同じ方向に健康な髪が真っ直ぐに降りて、面を作り、それが光を反射することで出来上がります。その艶の大元に枝毛があると、髪の毛先は二手に分かれていたりと真っ直ぐで綺麗な面というのは作れないのです。
そんな訳で枝毛のある髪ではヘアスタイルは美しく見えません。顔周りを覆う髪が人に与える影響は大きいもの。美しい髪の持ち主は美しく見えるはず。美しい人に枝毛はあってはいけないのです。

枝毛の原因はキューティクルのはがれ

枝毛の原因は、「キューティクル」が傷ついてしまうことから始まります。「キューティクル」は毛髪の外側を覆っている部分。これがダメージを受け剥がれてしまうと、剥がれたキューティクルと髪の内部との間に隙間ができてしまい、髪の内部から水分が逃げだしてしまいます。そうやって水分が減ってしまった髪は毛髪が裂けやすくなってしまうのです。裂けやすくなった毛髪が実際に裂けてしまったものが枝毛です。ではキューティクルを剥がしてしまう原因は何なのか、ご紹介しましょう。

パーマやカラーのやりすぎ

パーマやカラーリングというのは、通常の頻度で行なっていれば問題はありません。ただし、過度にやりすぎると、キューティクルを傷つけてしまいます。パーマやカラーは、薬剤をキューティクルの中に入れ込んでクセをつけたり色をつけるので、頻繁にスタイルを変えることは、髪のキューティクルにダメージを与えてしまい、枝毛の発生につながります。ダメージで傷ついたり、剥がれてしまったキューティクルは簡単に修復されるものではありません。過度なスタイルチェンジは髪を痛ませる原因になり、枝毛やパサつきを発生させます。

間違ったホームケア

日々の生活で間違ったケアを行っていると、知らない間にあなたのキューティクルを傷つけているかも知れません。今回はよくある間違ったホームケアの3つを紹介します!

1、シャンプーが合っていない
洗浄力が強いシャンプーは髪や頭皮への刺激が強く、ダメージを与えてしまいます。また、安価なものが全て悪いとは言えませんが、そいいったもので保湿成分などが少ないものだと、髪のケアがしっかり行き届かず、ダメージへとつながってしまうことも!

2、ドライヤーの当て方が悪い
ドライヤーを髪から近い位置であて、長時間同じ場所に熱を与えると、キューティクルが剥がれる原因に。ドライヤーを髪に近づけすぎると髪の中の水分を蒸発させてしまうので注意しましょう。

3、濡れたまま寝てしまう
洗髪後にキチンと乾かさずに寝てしまうと、枕や様々な場所で摩擦が加わります。濡れた髪のキューティクルは剥がれやすい状態。続けていると、切れやすい髪になってしまいます。また、頭皮の雑菌も繁殖しやすくなっているので、抜け毛や枝毛を増やす原因にも!?

生活習慣の乱れ

偏った食生活で栄養が足りていない、しっかりと眠れていないといった生活習慣の乱れで、髪に十分な栄養が行き渡らないと、そもそもキューティクルが整った健康な髪を育むのが難しくなってしまいます。髪のハリやツヤを保ち健康な状態にするには、頭皮を健康にすることから始まります。体の内側から健康状態を改善することで、枝毛ができにくい髪を目指すことができるんです。
体が健康になれば頭皮の状態もよくなり、毛根組織が活発になって枝毛を防ぐことが可能に!
生活習慣が乱れている人は、一度あなたの生活習慣を見直してみましょう。

キューティクルが開きやすい髪質

一般的に直毛よりもくせ毛の方がキューティクルが剥がれやすいと言われています。実は、くせ毛持ちの方は頭皮から出た段階でキューティクルに様々なトラブルを抱えていることが多いのです。
まず、くせ毛は直毛と比べてキューティクルが曲がっています。髪がくせで曲がっているので、キューティクルの閉じ方が甘く傷つきやすく、これが枝毛の原因となってしまいます。キューティクルが平らでなければ艶も出ないので、くせ毛には艶も出にくいのです。同じ髪でも、髪質によってキューティクルの強さ・弱さは変わります。

枝毛ができたときのケア方法

残念ながら、髪の毛は死んだ細胞の集まりなので、キューティクルが剥がれ内部から裂けてしまった枝毛が自分の力で元通りに戻ることはありません。ここでは枝毛を発生させないため予防策をご紹介します。しっかりと髪のケアをしてあげて、健康な髪を手に入れましょう!

栄養をたっぷり与える

枝毛を防ぐには、キューティクルを保護して乾燥から髪の毛を守ってくれるアミノ酸系シャンプーがオススメ。アミノ酸系シャンプーは低刺激で頭皮や髪の毛に優しいので、頭皮や髪の毛をしっとりと潤してキューティクルを保護してくれることから、枝毛を未然に予防することができるのです。また、髪の毛が作られるタンパク質を食事でしっかり取り、睡眠も十分取ることで髪全体に栄養を行き渡らせてあげましょう。

血行促進で細胞を活性化

まずは健康な毛を1日でも早く育てることが必要ですよね!頭皮に適度な刺激を与えるブラッシングや頭皮マッサージは、血行を促進させ美髪を生む毛母細胞にしっかりと栄養を届けてくれるので、健康な髪を手に入れるには効果的。また、頭皮から出た余分な皮脂を髪に行きわたらせると、髪にツヤを与えてくれます!健康な髪と頭皮を育むためにも、積極的にブラッシング・マッサージをすることをおすすめします。ブラッシングは必ず乾いた髪の時に行いましょう。濡れた髪は、キューティクルが開いた状態になっているので、ブラッシングすると摩擦で髪を傷つけてしまい枝毛を増やしてしまう原因に。

ダメージを与えない

枝毛を予防する上で、もっとも大切なのは、「保湿に気を付ける」ということです。枝毛の原因のなかでも、乾燥はかなり髪へのダメージを与えてしまいます。キューティクルが乾燥によりダメージを受けないよう、まずはこの乾燥を防ぐことが鉄則です!乾燥に大敵なドライヤーの正しい使い方として、ドライヤーを当てる時間を少しでも減らすために、しっかりとタオルドライすることがポイント。タオルドライ後は、ドライヤーの吹き出し口を髪から離し、髪の根元から乾かして髪への負担を減らしましょう。